用語集

空き家問題
あきやもんだい 平成25年現在で、全国約820万戸あると言われ、解体の費用負担等の関係から、今後も空き家の数は増加していくことが見込まれている。平成27年2月に施工された法律「空家等対策の推進に関する特別措置法」が成立された。
一般廃棄物
いっぱんはいきぶつ 産業廃棄物に該当しない廃棄物。主に家庭から排出された廃棄物のことを指している。
一般廃棄物収集運搬業者
いっぱんはいきぶつしゅうしゅううんぱんぎょうしゃ 一般廃棄物の収集、運搬、中間処理、最終処分を市町村から請け負って代行することを業とするもの。事業活動を行なう地区の市町村長の許可が必要。
遺品
いひん 亡くなられた方が、日々使用していた生活雑貨や、衣類、家具、家電製品などの物品全般のこと。
遺品査定士
いひんさていし 一般社団法人遺品整理士認定協会が認定する民間資格。ご遺族様が安心して、遺品を繋ぐことへの支援を行なう、遺品の査定と買取に特化した専門家。
遺品処理
いひんしょり 遺品整理と対比される言葉として使用されることがある。
遺品整理
いひんせいり 亡くなられた方が、生前使用されていた品物などを整理すること。
遺品整理業者
いひんせいりぎょうしゃ 亡くなられた方が、生前使用されていた品物などを整理する業者。仕事として成り立つようになったのは、戦後になってからだと言われている。
遺品整理士
いひんせいりし 遺品整理業界の健全化を目指し、一般社団法人遺品整理士認定協会が認定する民間資格。
遺品の供養
いひんのくよう 遺品が思いの詰まった物という考え方が強く、故人への思いが強ければ強いほど、雑に捨てられないことが多く、供養したいと思われる傾向にある。
遺品の査定・買取
いひんのさてい・かいとり 遺品整理をした上で、遺品の中に価値のある物があれば、買い取って貰いたいという依頼が増えている。
液体消臭剤
えきたいしょうしゅうざい 液体の消臭剤をスプレーなどで噴霧し、消臭を行なう方法。
エンディングノート
えんでぃんぐのーと 一般的に高齢者が、人生の終末期に自身に生じる万が一のことに備えて、自身の希望や考えを自由に書き留めておくことができるノート。
オゾン脱臭
おぞんだっしゅう オゾンを室内に発散させ、空気中の臭気物質を酸化させる方法。
お焚き上げ
おたきあげ 神社などで古い神札やお守りなどを焼くこと。あるいは、火にお札をかざすなどして、吉凶を占うこと。
形見分け
かたみわけ 亡くなられた方が、生前使用されていた品物などを遺族で分け合うこと。
家電リサイクル法
かでんりさいくるほう 正式名称は特定家庭用機器再商品化法。主に家庭で使われているテレビや冷蔵庫、洗濯機、エアコンの4種に限り、廃棄することとなったものについて、埋め立てるのではなく、再資源として再利用するよう、促すことを目的とした法律。
古物
こぶつ 一度使用された物品、新品でも使用の為に取引された物品、またはこれらの物に幾分の手入れをした物品のこと。
古物営業法
こぶつえいぎょうほう 盗品等の売買の防止、速やかな発見等を図る為、古物営業に係る業務について必要な規制等を行ない、もって窃盗その他の犯罪の防止を図り、及びその被害の迅速な回復に資することを目的として制定された法律である。
古物商
こぶつしょう 古物営業法に規定される古物を、業として売買または交換する業者・個人。
産業廃棄物
さんぎょうはいきぶつ 事業活動に伴なって生じた廃棄物のうち、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類などその他20種類政令で定める廃棄物のこと。
質屋業
しちやぎょう 物品を担保に金銭の貸付を行ない、期限までに返済がない場合には、その物品をもって、返済の代わりとする事業を指す。
事件現場特殊清掃士
じけんげんばとくしゅせいそうし 一般社団法人遺品整理士認定協会が認定する民間資格。特殊清掃で使用する薬品の理解や、取り扱い方、消臭効果等を理解し、対応できる専門家。
生前整理
せいぜんせいり 自分が亡くなる前に、使用されていた品物などを整理すること。
セルフ・ネグレクト
せるふ・ねぐれくと 高齢者が通常、生活において当然に行なうべき行為を行なわない、あるいは行なう能力がないことから、自己の心身の安全や、健康が脅かされる状態に陥ることを指し、認知症等により、判断力・意欲の低下がある場合を含み、定義されている。
特殊清掃
とくしゅせいそう 事件、事故、自殺等の変死現場や独居死、孤立死、孤独死により、遺体の発見が遅れ、遺体の腐敗や腐乱により、ダメージを受けた室内の原状回復や原状復旧業務を指す。
廃棄物収集運搬業者
はいきぶつしゅうしゅううんぱんぎょうしゃ 廃棄物の処理及び清掃に関する法律、第14条第1項の許可を受けた者。
廃棄物処理法
はいきぶつしょりほう 正式名称は廃棄物の処理及び清掃に関する法律。昭和45年12月25日交付、46年9月29日施行。廃棄物の定義や、一般廃棄物・産業廃棄物の違い、廃棄物の処理の仕方などを定めた法律。
不法投棄
ふほうとうき 法令や条約に違反した処分方法で廃棄物を投棄すること。
無縁死
むえんし 単身世帯が増え、人と人との関係が希薄となりつつある日本の社会の一面を言い表したもの。NHKにより、2010年に製作・放送されたテレビ番組による造語である。
リサイクル業者
りさいくるぎょうしゃ 不要となった物を買取、修理、クリーニング等をし、安い価格で、消費者に提供する事業者。
リバリュー
りばりゅー 使用されていた物を買取、新たな使い手を創るということに繋がり、価値を見い出していくこと。
リユース
りゆーす 大量廃棄社会から循環型社会への転換が求められる中で、ごみの減量やリサイクル促進に向け、定式化された行動目標を表す「3R活動」の1つ。具体的には、一度使用された製品、または、製品の部品をそのまま繰り返し、再利用するという環境用語。
リペアー
りペアー 直せば使えるかもしれないという視点。修理、修繕、手直し、復旧作業を指す。